入れ歯・カワラダデンチャーシステム

DENTURE

DENTURE

「噛めない」「入れ歯が合わない」とお悩みの方へ

患者さまのお悩みを伺うカウンセリングの様子

入れ歯が痛い、外れやすい、うまく噛めない。歯がぐらついて、食べたいものを我慢している。
こうしたお悩みがあっても、「入れ歯だから仕方がない」「年齢のせいだから」とあきらめてはいませんか?
食べることは、毎日の楽しみであると同時に、健やかな生活を支える大切な営みです。
カワラダ歯科・口腔外科では、単に失った歯を補うだけではなく、その方のお口全体を診ながら、しっかりと噛み、食事を楽しめる状態を目指した治療を行っています。
そのために、名誉院長・川原田幸三が長年にわたり研究と改良を重ねてきたのが「カワラダデンチャーシステム」です。

カワラダデンチャーシステムについて

上下総入れ歯

  • カワラダデンチャーシステムで製作した上下の総入れ歯
    完成した上下の総入れ歯
  • 総入れ歯を装着したお口の中
    装着時のお口の中
  • 総入れ歯を装着した口元
    装着時の口元
  • 総入れ歯でスルメを噛み切る様子
    スルメを噛み切る
  • 総入れ歯で木綿糸を噛み切る様子
    木綿糸を噛み切る
  • 総入れ歯でリンゴを丸かじりする様子
    リンゴの丸かじり
治療期間
1年10か月
治療費
210万円

総入れ歯で、スルメが噛み切れ、木綿糸が切れ、リンゴの丸かじりもできます。

カワラダデンチャーシステムとは

名誉院長がアメリカで学んだ入れ歯作製の技術をもとに、
日本で研究と改良を重ねてきた治療システムです。

大きな特徴は入れ歯を作製する際の精度へのこだわりです。

さらに、単に精密な入れ歯を作製するだけではなく、噛み合わせや人工歯の並べ方などについても研究を重ね、一人ひとりのお口に合わせて調整していくことを大切にしています。

実際に「使った状態」を確かめながら仕上げます

カワラダデンチャーシステムは、実際に入れ歯を使っていただきながら仕上げていきます。

お口の中は、じっとしているときと、食べたり話したりしているときとでは状態が異なります。そのため、入れ歯を一度作製して終わりにするのではなく、柔らかいクッション材を使用した入れ歯を日常生活の中で使っていただきます。

  1. STEP 01 クッション材の入れ歯を日常で使う 柔らかいクッション材を装着し、普段通り生活しながら噛み心地や当たり具合を確認していただきます。
  2. STEP 02 お口の状態を確認して型を採る 実際に噛んだり話したりするなかで加わる力や、歯ぐき・粘膜の状態を確認し、その情報をもとに型を採ります。
  3. STEP 03 最終的な入れ歯へ仕上げる 確認した情報を反映させながら、最終的な入れ歯へと仕上げていきます。
一般的な方法 完成した入れ歯の痛いところを少しずつ削って合わせる
当院の考え方 実際に使っているときのお口の状態をできるだけ反映させながら仕上げていく

それが、当院が長年大切にしてきた考え方です。

入れ歯だけでなく、お口全体を考えます

「カワラダデンチャーシステム」という名称から、総入れ歯だけの治療と思われるかもしれません。

しかし、お口の中には、健康な歯、治療が必要な歯、被せ物をしている歯など、さまざまな状態の歯があります。部分入れ歯の場合には、残っている歯との関係も考えなければなりません。

そのため当院では、入れ歯だけを切り離して考えるのではなく、次のような点を確認し、お口全体がきちんと機能することを目指して治療計画を立てています。

  • 残っている歯の状態
  • 被せ物
  • 歯周病
  • 噛み合わせ

必要に応じて歯の治療や被せ物などを組み合わせながら、一人ひとりのお口に合った状態へ整えていきます。

噛み合わせや歯の並びにも、丁寧に向き合います

入れ歯を快適に使うためには、歯ぐきとの適合だけでなく、噛み合わせも重要です。
カワラダデンチャーシステムでは、噛み合わせの高さや人工歯の並べ方などについても、一人ひとりのお口やお顔との調和を考えながら調整していきます。
しっかり噛めることはもちろん、話しやすさや口元の見え方などにも配慮し、機能と見た目の両面から、その方に合った仕上がりを目指します。

時間をかけて治療することにも、理由があります

精密な入れ歯を作製し、お口全体の状態を整えていくためには、どうしても一定の期間や通院回数が必要になります。
特にカワラダデンチャーシステムでは、入れ歯を実際に使っていただき、その状態を確認しながら調整を重ね、最終的な入れ歯へと仕上げていきます。
早く完成させることよりも、その方のお口に合ったものを丁寧につくること。
患者さまにも治療の過程をご理解いただき、一緒に取り組んでいただきながら、長くお使いいただける状態を目指します。

今お使いの入れ歯もお持ちください

  • 入れ歯が痛くて噛めない
  • 外れやすい
  • 以前作ったけれど使っていない

現在の入れ歯にお悩みがある方もご相談ください。

初診の際にお持ちいただきたいもの

現在お使いの入れ歯だけでなく、以前使用していた入れ歯がお手元にある場合もお持ちください。

まずは現在のお口と入れ歯の状態を確認し、できることから対応していきます。

いつまでも、食べる楽しみを

歯を失ったあとも、食べること、話すこと、笑うことは続いていきます。
だからこそ私たちは、入れ歯を単に「歯の代わり」として作るのではなく、お口の機能を支え、その方のこれからの暮らしにつながるものとして考えています。

「もう一度しっかり噛みたい」
「食事をもっと楽しみたい」

そんな想いがありましたら、まずはお悩みをお聞かせください。お口の状態を丁寧に確認し、一人ひとりに合った治療を一緒に考えていきます。

症例紹介

当院で入れ歯・義歯治療を行った患者さまの症例をご紹介します。義歯治療は、お口の状態によってはいくつかの入れ歯を作る必要があり、治療期間が長くなることが多い治療です。

CASE 01

上下の総入れ歯(残っている歯の抜歯をしてからの総入れ歯製作)

治療前

  • 症例1 治療前 抜歯前のお口の中
    抜歯前のお口の中
  • 症例1 治療前 横顔
    横顔
  • 症例1 治療前 斜めから見た顔
    斜め
  • 症例1 治療前 上あごの状態
    上あご
  • 症例1 治療前 下あごの状態
    下あご

全ての歯が抜歯となり無歯顎になりました。

治療後

  • 症例1 治療後 入れ歯を装着したお口の中
    装着時のお口の中
  • 症例1 完成した入れ歯
    完成した入れ歯
  • 症例1 治療後 横顔
    横顔
  • 症例1 治療後 正面
    正面
  • 症例1 完成義歯セット時のリンゴの丸かじりの様子
    完成義歯セット時のリンゴの丸かじりの様子
主訴(お悩み)
硬いものが噛みにくい。出っ歯が気になる。
治療内容
長期保存できる歯がなかったため、すべて抜歯をし、上下の総入れ歯を作製しました。
治療期間
1年2か月
費用
約180万円(全顎の治療)
主なリスク・副作用
長期に使用すると顎堤が痩せてしまい入れ歯が緩くなることがあります。ご通院いただければ数回の通院で顎堤粘膜に合わせ直すことができます。
CASE 02

上下の総入れ歯(新製)

治療前

  • 症例2 治療前 以前の入れ歯を装着した正面
    以前の入れ歯(正面)
  • 症例2 治療前 以前の入れ歯を装着した右側
    以前の入れ歯(右側)
  • 症例2 治療前 以前の入れ歯を装着した左側
    以前の入れ歯(左側)
  • 症例2 以前使用していた入れ歯
    以前使用していた入れ歯
  • 症例2 治療前 入れ歯を外したお口の中
    入れ歯を外した状態
  • 症例2 治療前 口元
    口元

治療後

  • 症例2 完成した入れ歯
    完成した入れ歯
  • 症例2 治療後 入れ歯を装着したお口の中
    装着時のお口の中
  • 症例2 治療後 口元
    口元
主訴(お悩み)
上の入れ歯が落ちてきて、食事が噛めない。
治療内容
上下の総入れ歯を新しく作製しました。
治療期間
10か月
費用
約132万円
主なリスク・副作用
長期に使用していると、痛みが出たり、義歯が緩くなることがあります。通院していただければ調節できます。
CASE 03

上下顎の部分入れ歯(部分床義歯)

治療前

  • 症例3 治療前 正面
    正面
  • 症例3 治療前 上あご
    上あご
  • 症例3 治療前 下あご
    下あご

治療後

  • 症例3 治療後 部分入れ歯を装着した正面
    装着時(正面)
  • 症例3 治療後 上あごの部分入れ歯
    装着時(上あご)
  • 症例3 治療後 下あごの部分入れ歯
    装着時(下あご)
主訴(お悩み)
前歯が折れたのが気になる。全体の治療をしたい。
治療内容
虫歯で保存できなかった歯を抜歯して、上下のセラミックの被せ物と上下の部分入れ歯を製作しました。
治療期間
約1年4か月
費用
約190万円(全顎の治療)
主なリスク・副作用
残っている歯は虫歯・歯周病になるリスクがあります。丁寧な歯磨きが必要です。義歯に痛みが出ることがありますが調整できます。定期的なメンテナンスも重要です。
CASE 04

上あごの部分入れ歯(部分床義歯)

治療前

  • 症例4 治療前 正面
    正面

治療後

  • 症例4 治療後 正面
    正面
  • 症例4 治療後 上あご 入れ歯を外した状態
    上あご(入れ歯を外した状態)
  • 症例4 治療後 上あご 入れ歯を装着した状態
    上あご(入れ歯を装着した状態)
  • 症例4 治療後 口元
    口元
主訴(お悩み)
歯を作ってほしいが、入れ歯と分からないようにしてほしい。
治療内容
上あごのセラミック治療と部分入れ歯の治療を行いました。
治療期間
約1年
費用
約86万円
主なリスク・副作用
部分入れ歯の治療は、残っている歯(義歯の支えとなる歯)も治療が必要になることが多いです。治療期間が長くかかります。治療後は、残っている歯が虫歯・歯周病のリスクがあるので丁寧な歯磨きが必要です。義歯に痛みが出ることがありますが、定期的なメンテナンスも重要です。

※治療結果には個人差があります。
※患者さまの同意を得て写真を掲載しております。

治療について

入れ歯・カワラダデンチャーシステムは自由診療(保険適用外)です。

治療内容・流れ
お口と現在の入れ歯の状態を確認したうえで、クッション材を用いた入れ歯を普段どおりの生活の中で使用していただき、噛み心地や当たり具合を確認しながら型を採り、最終的な入れ歯へと仕上げていきます。
標準的な費用
1,320,000円〜1,760,000円(上下・税込)
※お口の状態や使用する材料により費用は異なります。
治療期間・回数
お口の状態や調整の回数により異なります。初診時に目安をご説明します。
主なリスク・副作用
装着初期に違和感や痛み、発音のしづらさを感じる場合があります。お口の状態の変化に合わせて定期的な調整が必要となり、経年により作り直しが必要になる場合があります。
一緒に働いてくれる
歯科衛生士を募集しています
見学もお気軽にどうぞ。
まずはお電話またはWEBフォームよりお問い合わせください。
  • 採用情報を見る
  • 見学・お問い合わせ